用語集
エプロン工場の用語集です。
生地や印刷方法の用語など、分からない事はこちらでどうぞ。
カツラギ
綿の太糸を使用して太織りに仕立てる綾織り伸縮性のある綿の生地です。ジーンズにもよく使われ、ほぼデニムの生地と同じ仕様なのですが、少しだけ、カツラギの方が細く、柔らかさがあります。
綾織り
「斜文織り」とも呼ばれている、緯糸と経糸が交差する部分が織り面に向って斜めに配列された織物で、「繻子織り」「平織り」と共に織物三原組織のひとつです。
平織りよりも強さは劣りますが伸縮性があります。糸の交錯方法により、いろいろな斜文があり「正則斜文」「変化斜文」に大別されます。更に「破れ斜文」「山形斜文」などがあります。
T/Cツイル
優れた洗濯耐久性を誇る生地です。雨のはじきなどにも優れているので、作業着やスポーツのユニフォームとして多く用いられる生地です。ツイルとは綾織りとゆう意味でもあります。
ポリエステル
多価カルボン酸と多価アルコールがエステル結合によって重合した高分子化合物の総称です。非常に強い繊維であり、吸湿性が少なく、皺になりにくいので、衣服には多く使用されている生地です。
酸やアルカリに強いという特長を持っている。最も需要の高い化学繊維。特に、テレフタル酸とエチレングリコールから成るポリエチレンテレフタレート(PolyEthyleneTerephthalate; PET)のことをいう。
身幅/裾巾
身幅は、横つまりワイドの長さを言います、こちらはTシャツなどの横巾が変わらない衣服などに用い、裾に向かって広がっていく生地は最も広い横巾を表すために、裾巾として表します。
シルク印刷
正式な名称はシルクスクリーン印刷といい、最も多く用いられている印刷方法です。紙媒体やTシャツ、などあらゆるシーンで使用されています。細かい網目の空いた素材にインクを通さないコーティングを施します。
更に、薬剤を使用して、インクを乗せたい部分を溶かすことによって、その乗せたい色の版を作成します。それを、それぞれの色の分、版を用意して、木などの枠に組み込みます。枠に張った版にインクを乗せ「へら」にてこそぎながらスクイーズ(剃る)することによりインクをのせる方式で、スクリーン印刷などとも呼ばれています。
アンディーウォーホールのキャンベルの缶詰などが斬新なシルクスクリーン印刷として有名です。他にも、ヒロ・ヤマガタやキースへリングなど、何人もの奇才が表現方法として用いている方式です。
転写印刷
最近、主流になりつつあるフルカラーに強い印刷方法。グラビア印刷、スクリーン印刷などを使用してまず転写紙に印刷し、熱転写法か感圧転写法で被印刷物に転写する印刷法。他の印刷方法に比べて、立体物や凹凸のある物体にも印刷ができることから、様々なフルカラー印刷方法に用いられています。
反射プリント(転写)
転写印刷のインクに特殊な再起反射インクを使用しているので、暗闇で光に当たると、転写部分がライトなどに反射して光を放ちます。防犯パトロールなど、夜道での作業が多いチームユニフォームなどに多く用いられています。
ヒートカットラバー
看板などでよく用いられていた、ビニールのシートをカットして裏面を粘着面にして、アクリル板などに貼りつけるカッティングシートと方式はほぼ同じで、同じように、ビニールシートをカットして、貼付ける加工手法です。
刺繍のように立体的になるエンブクロスやベッタリとゴムのように貼付けられるラバーの2つの種類があります。
3D刺繍
帽子やワッペンなどに多く用いられる立体的に浮き上がった形で施される刺繍の手法です。
